【中学受験】家庭教師の体験レッスンの受け方~その2~

家庭教師(個別指導講師)の体験授業で気をつける2点めです。

体験授業の内容は保護者が決める。

持参問題を使って体験授業をする家庭教師さんが多いと思います。特に国語の長文読解は、予め準備してきたもののほうが、時間を取らずに指導しやすいというのもあるでしょう。ただし、国語の家庭教師を頼むのに、必ずしも長文読解の体験授業をしていただくこともないです。その場で10分程度で読める短めの塾教材で指導していただいてもよいと思います。設問に対して、「どのような切り口で指導していくか」を見ることが大切ですから、初見の文章で指導していただくと、指導方法、指導力がつかみやすいと思います。長文問題で体験授業を依頼したい時は、中学校の過去問〇年度の大問1を指導していただけませんか?と事前にリクエストしておくのもい良いかもしれません。

算数、理科、社会でしたら、当日、お子様のテキストの苦手な分野や最近受けた模試、塾テストなどを指導してほしいと伝えましょう。こちらで準備しておきますからと伝えて、当日お渡しすることにしましょう。当日、渡されたテキストや模試問題を使って、お子さまの苦手なところ、わからないところをわかりやすく指導できていることがチェックできれば、家庭教師の力量を確認することができます。

高いサービスを買うのですから、商品の品質をきちんと見極めましょう